龍飛崎秋の渡り01
ハチクマは、渡りの時を除いて普通見ることがない。
龍飛崎秋の渡り02
ノビタキの雌
龍飛崎秋の渡り03
渡りの蝶 アサギマダラ
龍飛崎秋の渡り04
ハチクマ 上が雄 下が雌
龍飛崎秋の渡り05
ハチクマの雄若鳥 初の海峡越えを遂げた。
龍飛崎秋の渡り06
ハチクマ 雌
龍飛崎秋の渡り07
岬に縄張りを持つハヤブサ。
龍飛崎秋の渡り08
ホオアカ
龍飛崎秋の渡り09
若い雌のハチクマ
龍飛崎秋の渡り10
ハチクマの雄
龍飛崎秋の渡り11
岬の展望台に立つと水平角300°は海だ。
龍飛崎秋の渡り12
ハクセキレイ
龍飛崎秋の渡り13
ハヤブサの狩り
龍飛崎秋の渡り14
イソヒヨドリ
龍飛崎秋の渡り15
アマツバメ
龍飛崎秋の渡り16
オナガガモ
龍飛崎秋の渡り17
ハチクマ
龍飛崎秋の渡り18
龍飛崎秋の渡り19
アマツバメが200羽ほど周囲を回った。消えては増えを繰り返し2時間弱続いた。
龍飛崎秋の渡り20
龍飛崎秋の渡り21
龍飛崎秋の渡り22
龍飛崎秋の渡り23
ハチクマの鷹柱
龍飛崎秋の渡り24
ハチクマの雄
津軽海峡は龍飛崎と松前の間が18Kmしかない。鳥はここを春と秋に渡る、鷹の一種ハチクマの大半が渡った3日間に居合わせた。
現地でカウントしながら教えてくれた原さんは、点にしか見えない遠方の鳥を、種別・雌雄・老若から砂嚢の膨らみまで見分ける。