厳冬期の一の倉沢をめざして湯檜曽川を歩いた。今朝はいちばんのり、スノーシューが10cm埋まる程度だ。
稜線は風が強い、たどり着いたが、越後からの吹きおろしが強く視界が利かない。早々に帰途についた。