Maroc王国01
カサブランカのハッサン2世モスク 広大かつ精緻。
Maroc王国02
ラバト ハッサンの塔44m。これから上に伸びて倍になる予定だったが国王の死で中断。
Maroc王国03
ラバトモハメッド5世の霊廟。大きなモスクの建造も断念、12世紀の事
Maroc王国04
ボルビリスの遺跡 古代ローマ時代 一級の床モザイク画だが野ざらしになっていて心配。
Maroc王国05
青の街シャフシャウエン遠望。
Maroc王国06
シャフシャウエンの路地はいつまで居ても飽きない。
Maroc王国07
砂漠にオリーブの植林 どんどん緑化が進んでいる。
Maroc王国08
迷宮都市フェズここに30万人が住むという。
Maroc王国09
フェズ旧市街の水飲み場 モザイクタイルの幾何文様。
Maroc王国10
フェズでも新市街は近代的。世界遺産を保護しながら近代化を進めている。
Maroc王国11
街を出ると牧畜の生活がポツン・ポツンとみられる。
Maroc王国12
エルフ-ドの街で4WD車に乗り舗装道路でない砂のわだちを行く。
Maroc王国13
メルズーカ砂丘 この最も砂漠のイメージである光景は砂漠の持つ多様性の一つに過ぎない。
Maroc王国14
地下水路で砂漠の緑化事業を行っている。
Maroc王国15
トドラ渓谷 これも砂漠の持つ表情のひとつ。壁の高さは200m。
Maroc王国16
ベルベル人の色彩感覚はすばらしい。
Maroc王国17
アイト・ベン・ハドゥー カスバ街道の遺跡。
Maroc王国18
荒涼とした砂漠の風景が多くの映画のシーンに使われている。
Maroc王国19
マラケシュのジャマ・エル・フナ広場 ジューススタンド。
Maroc王国20
フナ広場の蛇使い。一緒に写真を撮ったり、触らせたりして小銭を稼いでいる。
アフリカの北西部モロッコ王国を訪ねた、一旦スペインに遠征して栄え戻ってきた人々と砂漠の遊牧民の融合した国。
砂漠のいろんな様相の中に精緻なイスラム幾何学文様の街が似合っている。砂漠の緑化に取り組んでいて発展しそうだ。