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36 佐々連鉱山に復職
奥金砂社宅と金砂索道駅
社 長 越智友義
常務取締役 岩澤武雄 鉱務課長 岡 正 男 工作課長 大橋代嗣
取締役 土生俊秀
取締役 島村良太郎
監査役 加納利国
測量係はチーフが退職して測量としてやっている者もいなく早速人集めから始めた。三浦一美の弟で福好、
伊藤専助氏の四男秀男の二人が測量に来ることになった。当時は会社の金繰りも悪く、給料も月二回に分けて
支払い、資金繰りのための図面資料の作成が多く、そんな仕事が当分続いた。
当時食料事情は鉱山生活者には相当厳しく課長さん達も時間がくると急いで帰り畑仕事や山の開墾に力を
入れていた。昼の弁当もさつま芋一個と言う具合で、一緒に食べるには特別なものは持って行けなかった。
戦前には村人で鉱山に勤める者は少なかったが、戦時中から鉱山で働く者が多くなり、農家を兼業でやっている
ので皆んな裕福にやっている様だった。
石川 三浦 伊藤 篠原
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